今すぐチェック!売れる広告に変わる3つのポイント

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情報過多になっている今、私たちは毎日の生活の中で大量の広告を目にしています。
見かけない日は1日たりともありませんよね。

テレビを見ればCMや番組内での宣伝、パソコンやスマホをひとたび開けば真ん中から端まで広告の山。
おまけに読んでいる最中にふわ~っと浮かんできて、間違ってクリック・・・

飽き飽きしているという人も多いのではないでしょうか。


ですが、ビジネスをしている以上、この広告の山の中にあなたも飛び込まなくてはなりません。

自身の行動をふりかえってみても分かるかと思いますが、何かの広告を目にした時、一瞬でその先を見るか見ないかを判断していますよね。それは何で判断していますか?

何気なくとっている行動ではありますが、当然お客さんもあなたと同じ人間です。
ある何かをもとに、あなたの広告を見るか見ないか判断しています。

ここでは3つポイントをあげていきます。
あなたの広告は、このポイントを抑えられているか、チェックしてみてください。

1、ヘッドライン(見出し)で自分に関係のあるものだと興味を引けているか

色目立ちさせるなどだけでなく、パッとみて続きを読ませるようになっているか。
誰に読んでもらいたいのか・どんな人に関係のある広告なのかそのヘッドラインから伝わってきますか?
まずヘッドラインを決める前提となるこの「自分に関係のあるもの」というところをより深堀りするために、一つ質問をします。

「あなたの商品・サービスは、誰がどうなる(何を得られる)のものでしょうか」

この質問によって、2つのことを明確にしてから、ヘッドラインを考えてみてください。

1-1、「誰が」がぼんやりしていないか

マーケティングの用語では”ペルソナ”と言ったりしますが、あなたのターゲットとなる人物です。
ここが具体的であればあるほど、より対象となる人物に響くメッセージを作ることができます。

より”具体的”にするために、まずはあなたの優良顧客をイメージしてもらうのがいいでしょう。
その優良顧客なら、どんなヘッドラインに興味をひかれるでしょうか。

1-2、「どうなる(何を得られる)」どんな未来が待っているのか

あなたもそうでしょうが、お客さんが何らかの商品・サービスを買う時は、

・今ある問題を解決したい
・今よりもっと便利(いい状態)にしたい

という時ですよね。
世の中にはたくさんの商品・サービスがありますが、全てこのどちらかを満たすためのものです。

ということは、お客さんはあなたの商品・サービスが欲しいのではなく、それを通じて得られる未来が欲しくて買っているのです。
マーケティングの用語では”ベネフィット”と言いますが、このベネフィットを想像させることが重要です。

「あなたの商品・サービスは、誰がどうなる(何を得られる)のものでしょうか」

ここを明確にした上で、そのペルソナが聞いたら注意をひくことができると思うヘッドライン案をとにかく出しまくる。
スタッフ・社員や周囲の人の意見を聞きながら、ピンとくるものを選びましょう。

2、得られるベネフィットが伝わっているか

1-2で「どんな未来が待っているか」ということをお話ししましたが、ちゃんとその広告には書かれていますか?ということです。
あなたの商品・サービスがどんなものか、説明するだけの文章になってはいないでしょうか。

例えばあなたが「100インチのテレビ」を販売しているとします。

もちろん通常の家庭にあるテレビが40~50インチだとして、当然100インチもあれば迫力があるでしょう。
誰かが来た時にそんなテレビがあれば、スゴい!と言われたり、うらやましがられたりすることもあるでしょう。

そうなると、仕事が忙しくてなかなか映画館に足を運べない映画好きな人に ”映画館並みの迫力を自宅で楽しむことができますよ”
ちょっと裕福なご家庭で、お友達がよく遊びにくるような人に冗談まじりに ”友人を招いたときにちょっと自慢ができちゃいますよ”

そんな風に言われたら、
自宅にいることも忘れて映画に熱中している姿
友人に照れながら「たまたま安かったから買っちゃったの~」と答えている姿

頭の中でその光景をイメージしますよね。
ここまで伝えられているか、ということです。

もちろんそのテレビの特徴や機能を伝えるだけで、勝手に想像して買ってくれる人もいるでしょう。
ですが、そこを読む人まかせにせずに、あなたがベネフィットまで伝えることで、よりそのひと個人に響く”欲しい”と思ってもらえるメッセージになるのです。

3、取ってほしい行動は明確か

その広告自体のゴール(目的)は何でしょうか。
他にもあるでしょうが、ここでは4つの例を取り上げてみます。
1、資料請求
2、電話予約
3、お試しや体験のお申込み
4、ウェブサイトを見てほしい

読んだあとに何をしてほしいのか、取ってほしい行動がちゃんと伝わっていますか?

3-1、資料請求

送り返してもらうまでの手間をできるだけ省いた形にできていますか?
ちょっとでも面倒だと思ったら、またあとで時間のある時に・・・と忘れさられてしまいます。

書くことが多かったり、分かりにくかったり行動の妨げとなるものはできるだけ排除したシンプルな形になっていますか?

3-2、電話予約

電話番号は見やすい場所に記載されていますか?
時間がかかりそうだと思われてしまいませんか?

初めて利用するところだと、勝手が分からないので面倒に感じる人もいます。
電話での予約の流れが簡単に記載されているだけでも、反応率が変わってくるでしょう。

3-3、お試しや体験のお申込み

商品であれば申し込みからお届けまでの流れや、お試しではどんな商品が届くのか。
体験であればタイムスケジュールといったどんな流れで何をするのかが分かるようになっているか。

体験ということであれば、初めての方は不安に思うかもしれません。
雰囲気が伝わるような写真などがのっていれば、より申し込みやすくなるでしょう。

3-4、ウェブサイトを見てほしい

時々URLをそのまま載せているものを見かけますが・・・
あなたなら”https://・・・” いちいち入力しますか?よほど見たいページなら別ですが、面倒ですよね。

気の利いたところであれば、この言葉で検索してね!と簡単な入力で済むようにしてくれていますが、覚えにくいなが~い文字なのにコレで検索してね!と載せているのも見かけます。

今は簡単にQRコードを作成できるものもありますので、省ける手間はないか考えてみてください。


今、4つ例を挙げさせていただきましたが、資料請求にしても電話での予約にしてもどの目的にしても一番たいせつなのは、「今すぐ〇〇してください!」と言葉ではっきり伝えることです。

遠慮は無用です!

読み手側があなたの広告を読み終わった後に、”あ、これで資料を請求すればいいのね” ”ここに電話するってことか” と取ってほしい行動まで伝わるように、表記することを意識してください。

まとめ

あなたの商品・サービスが、
どんな問題を抱えている人の悩みを解決をしてあげられるのか。
どんな人に対して、よりよい未来を提供できるのか。

そして、あなたの広告を見たら次にどんな行動を取ってほしいのか。

この3つのポイントをおさえた広告になっているか、今すぐチェックしてください。

特に、最初に目に飛び込んでくる広告のヘッドラインは、その後あなたが伝えたいことを読んでくれるかどうかという大切な部分。
ここを変えるだけで、大きく反応率が変わってきます。

ここまでお読みいただいて、今スグ3つとも見直しをしなくては!イチから新しく作りなおそう・・・と思われるかもしれません。
ですが、慌てず一つずつ変えて反応をみること、これも大切なポイントです。

少しずつ修正をして反応を見ることによって、どの部分の修正で反応が上がったのか・下がったのかというのが、徐々に分かってきます。
何項目もまとめてやってしまうと、結局どこの修正が効果的だったのかがよく分からなくなってしまいますよね。

今後また別の広告をだす際に活かすことも考えて、少しずつテストしてみてください。

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